社労士とは?

社労士とは?

1.社労士とは何をする人なのか?

社労士とは色々な会社の労務関係の仕事をしている人と言えます

労務関係とは会社の中で給料の計算をしたり、会社に入ったときや辞めた時の手続きをしたりする人ですね

でもこれらの仕事をするのに特に社労士の資格はいらないですし、持っていない人もたくさんいます

他には社労士の資格を持っている場合は、取引のある会社と顧問契約を月数万円で結んでいる顧問社労士や会計士や司法書士と一緒に企業のコンサルをすることもあるようです

それ以外にも社労士として登録を受けてから司法研修を受け、紛争解決手続代理業務試験に合格すると特定社労士として活動できるようになります

紛争解決手続代理業務とは個人と会社との争いですね。セクハラとかパワハラですね

そういう人達と会社の間に入ってくれるわけなんですが

実は社労士は会社側の人間なので、その辺は気をつけなければいけません

労働者側に立たないとは言いませんが、はっきりと労働者側だよと言えるのは

労働基準監督署の労働基準監督官なんですね

この労働基準監督官は竹内結子主演で「ダンダリン」というドラマにもなりました

興味があれば見てみて下さい

ちなみに労働基準監督官になるには資格ではなく専用の試験を受けて、合格すればなれます

くくり的には公務員の試験となっています

給与も高く平均が600万位だったと思います

しかし、社労士よりも狭き門になっています

合格率こそ社労士より高いのですが、20代でなければ試験を受けられないとか

面接があるわけです

2.試験の難易度は?

試験の難易度ですが、ここ数年は毎年のように難化していて

平均6~8%位の印象です

2012年からこの試験を受け始めたんですけど、アベノミクスの影響もあったようで

試験を受ける人が増えていたので、2012年位から合格者が減っていきました

酷い年には2.6%とかいう年もありました

多分、2015年だったと思います

それはそれはびっくりしました

2.6%ってもっと難しい司法書士の合格率より低いですからね

その次の年も低くて5%位でした。「ああ、これ無理だ」と思ってました

その頃よりは少しマシになって今はそこまで低くはないです

でも、合格率は確かに低いのですが、そこまで心配することはないです

その理由は2つに絞ることができます

①範囲が広すぎて、勉強に時間がかかりすぎる

②勉強して、学力が合格レベルになったとしても足切り(一般)に合う

ということです。まあ、順調に成績が上がる人であれば、合格率というのはさほど気にならないのかなと思います

ちなみに自分は箸にも棒にもかからないので、どっちでもあんまり関係ありません

3.勉強するのにお金はいくらかかるか?

最後に勉強代について話したいと思います

結論から言うとどっかの予備校の通信教育をやるのが一番効率がいいと思います

とういうことで

通信教育の良い所

①詳しく教えてくれる

②試験のツボを押さえているので時間の短縮になる

③来年の法改正があるであろう状態で講義をしてくれるので、4月以降に法改正にあまり時間をかけなくて良い

④オンラインで講義も見れるし、教科書も見れるのでいつでも勉強できて、挫折しにくい

通信教育の悪い所

①メールで質問できるが、基本的に答えが返ってきてもよくわからないので、自分で理解するしかない

②自分の現在地が分かりづらい

通学の方が良い所

①わからないところをしっかりと教えてもらえる。というのも社労士の独特の言い回しや問題の意味のわからなさは初学者にはめちゃくちゃキツイです。事実、自分も問題を読んでいて、よく意味を理解できてないから間違うのだろうと思うことがたくさんあります。法律独特の読み方を覚える必要があります

②仲間がいるのでモチベーションが保ちやすい

通学の悪い所

①忙しくて通えなくなる。これはほぼ間違いないです。社会人だと毎回、予習なり復習して通うのはほぼ無理です

②値段が通信よりずいぶん高い。数万円違います

独学について

独学については人によりけりだと思います

ほとんどの人ができないと思うんですけど、中にはできちゃう人もいるんですよね

初学者で講義を車で聞き流して、数か月で受かったなんて人もいるみたいです

悔しいけど、これが才能なんですよね

金額について

値段は8万~20万位で通学より通信のが安いです(探せばネットでももっと安い所はあるが、倍速で聞けなかったり、資料や分量的にちょっと足りないので頭が良い人以外はあまりお勧めしない)

年間を通して一番安いのが、8月の社労士試験が終わってから~9月に入るまでが一番安いです

社労士試験を受けて、問題用紙に自分の答えをメモして(問題は試験後に持ち帰れるので)自己採点をして、ダメならすぐ申し込むという風に自分はしています

あとは8月ほどではないですが、9月もまだ安くなっています

11月に合格発表があるのでその後だと高くなるので、その前がお勧めです

通信教育にもDVDとWEB講座がありますけど

WEB講座にして、スマホやタブレット(大きいスマホみたいなもの)で出先で講義を聞いて、過去問やテキストもタブレットの中の電子メモを使って、PDF形式にして書き込める様にすればどこでもタブレット一つで勉強できるのでお勧めです

WEB形式の通信教育でもテキストは送ってくるのでそれで勉強するのもできます。また、1.5倍速で聞いたりできるので、通うよりは時間的にもいいかなあと思います

なぜなら、初学者が一通り講義を聞いて、範囲を一周するだけで250時間くらいはかかるからです。(しかも倍速1.5倍で)また、教材も全教科がいっぺんに送られてくるのではなく、少しづつ一緒に進んでいく形なので、予習があまりできないです

あとは色々コースがあって分かりづらいと思うのですが、一年目は必ず初心者用で全部付いてくるパックで勉強してください

というのも、コースによっては過去問が無かったり、大事なところしかやらないので、これ知らないなあという範囲が出てきたりなど有るからです

また、とにかくどこの通信教育を選んでもこなさないといけない量が多いので、真面目に全部やってたら時間が全然足りないです

自分の場合は一日3時間やっても足りなかったです。特に4月から法改正や問題集の量が爆発的に増えるので、できる範囲で勉強した方が良いと思います。オプションは時間が余った場合のみやることをおすすめします

まとめ

 

まとめ

・社労士は会社の中で事務の手続きをしたり、独立して会社の経営のアドバイスをする人の1人です

・試験の難易度は今は6~8%位。(令和一年)

・お勧めは通信教育で講義を倍速で聞ける、WEBで学習できるものがおススメです

 

 

ABOUT ME
海パン
海パン
通信教育で社労士の勉強をするブログ。だらだらやってます

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です